4/18に高円寺MOON STOMPで行われた、Smokin' Bunnyのライブ音源。

今回演った全10曲のうち、4曲をUPしました。
http://www.myspace.com/smkbn

『ネズミに会いに』（裕子の小説置場☆）

4／18　Open 19：30　Start 20:00～　Charge \1,000
MOON STOMPにて、Smokin' Bunnyのベーシストとしてライブ出演します。

最寄り駅はＪＲ中央線高円寺駅です。

『ネズミに会いに』（裕子の小説置場☆）

htiさん個人所有のXperiaを借りて、揺れたり○いだりするAndroidアプリを作ってみた。
実機端末で動作検証する上で、ポイントとなる点挙げておく。

■Sony Xperia（SO-01B）のPC接続用USBドライバ（Win用）の配布場所
今現在、ネット上では配布されていない。
そのかわり、じつは端末内に保存されている。

Xperia上で、「USB接続」を選択し「マウント」する。
※たんにUSB接続しただけでは、Xperiaの中は見ることができない。

Xperiaの中をエクスプローラで覗くと、どこかに「Drivers.zip」というファイルがあるはず。
これがドライバー。
で、展開して「ADB」フォルダの中の「android_winusb.infを」右クリックして、「インストール」を選択する。
このあと、一度PCを再起動する。

再起動後、Xperiaを接続すれば、ちゃんとAndroid端末として認識されるはず。


■自作アプリをマーケットを経由せずにダウンロードする方法

▽その１　Eclipseから起動
Eclipse＋ADT(Android Development Tools)があれば、Eclipse上でアプリを起動時（Run As Android Application）に、エミュレータと実端末のどちらで実行させるか選択できるので、実端末を選択することで実機上で動作検証が可能。

▽その２　WEB上にUPしてダウンロード
Eclipseのworkspace上の該当プロジェクトディレクトリ内に、binというディレクトリがある。
その中に、拡張子が「.apk」というファイルがあるが、これがアプリのパッケージ一式となる。
（拡張子を「.zip」に変えて展開してみれば良くわかると思う）
このapkファイルをWEBアクセスできる任意の場所に置く。
なお、content-typeは、.htaccess等Apache上で設定するなら、

AddType application/vnd.android.package-archive .apk

となる。

あとは、このapkファイルにAndroid端末でアクセスすれば、アプリのダウンロードが開始される。

※あらかじめ端末側で、勝手アプリのダウンロードを許可する設定にしておく必要アリ

以上、なにかご質問あればドゾー。

やっぱり、PC上のAndroid端末エミュレータだけじゃ、ほんとうのスマートフォン生活って体感できないなぁ。

当たり前か。。。

ちょっと調べたけど、月賦で端末を買ってパケホーダイをつけたら、月々７、８千円ってとこ？

だめだ。。。とても払いきれない。。。orz
こんな面白い世界が、目の前に広がってるっていうのに。
やっぱり身の丈に合った生活を送るしかないのか。
(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

あ、そうそう、昨日、税務署から修正申告を告げる封書が届いた。
てっきりウサギの噛み跡が問題なのかと思って封を開けると、まったく違う理由だった。
とっとと修正して、返信用封筒に入れて投函した。

『ネズミに会いに』（裕子の小説置場☆）

ほんとはiPhoneアプリを作ってみたい。
でも、iPhone持ってない('A`)
Objective-Cを一から覚えるのも面倒だし。

。。。結局、Androidアプリを作ることにした。

Androidアプリは昨年末に、自PCで開発環境だけは整えてあった。
ひとまずEclipseを立ち上げようとしたら、デスクトップにアイコンが見当たらない。
zenboさんに、どこにインストールしたか知らないか尋ねたところ、昨日食べたでしょ？ と言われて、そういえばなんとなく味を思い出す。

もしかして、レクリエーションルームの冷蔵庫に残ってないかと思って見に行ったら、なんと、ありがたいことにタッパーに少量残っていた。

なんとかEclipseを起動し、ADT(Android Development Tools)を最新版にアップデート。
かつて作ったサンプルアプリを立ち上げたら、エミュレータのディスプレイに、ただひと言、

「○○億円、必達！」

とだけ表示された。

とても悲しい気持ちになった。

気を取り直して、RSSリーダーアプリを作ってみた。

もともと仕事柄、携帯アプリで、試聴アプリだのロールプレイングゲームだの待ち受けアプリだのニュースアプリだの売上管理アプリだの、一通りのジャンルのJavaアプリは作ってきたので、同じくJavaのAndroidアプリは、違和感なく入り込むことができた。

とはいえ自由自在に使いこなせるようになるには、ある程度まとまった時間が必要だ。
果たして、このままAndroid研究をつづけていてもいいものなのか。

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