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ごく身近な友人たちが次々と、フィーチャーフォンからスマートフォンに、というかiPhoneに乗り換えていっている。
どうでもいいけど、個人的にはガラケーという言い方が好きではない。 社会の動きや他人との関係にまったく無頓着な、ガラパゴス会社やガラパゴス家庭はいくらでもあるので、特に携帯端末を槍玉に上げることもなかろうかと。 それで、自分もiPhoneに乗り替えたいのだけれど、7月にdocomo端末を買い替えて、その月々のローン2,000円を、まだまだ払い切っていないので、乗り替えるに乗り替えられないのだ。 なにか現状を打破するいい手はないかと、昨夜あれこれ思案していたのだが、ふと、ある名案を思いついた。 そもそも、店頭で売られているiPhoneを購入しようとするから金額的に高いのであって、野生のiPhoneを自分で捕獲すれば、わずかなコストで済むはずだ。 思い立ったら吉日。 すでに時刻は夜中の1時を過ぎていたが、野生のiPhoneを捕獲する罠を設計。 台所にあった適当な部材を利用して、罠の試作品を完成させた。 気づけば、まもなく夜が明けようとしていた。 次は罠を設置する場所だが、そもそも野生のiPhoneの棲息地についての情報が、ネット上ではまったく見当たらない。 やはり、そう簡単に捕獲できては、販売元の業績に関わるので、そうそう一般人が入手できるものではないのであろう。 長くなってきたのでつづく PR |
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