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これまで、アンチZend Framework派として、かたくなにKohanaを利用してきたのだが、知らないあいだにKohanaのv3が出ていたので、次の新サービスはv3で作ろうと思う。
で、どうしてこんなに素敵なフレームワークなのに、いまいち日本では盛り上がりに欠けてるんだろう。 まぁ、今のうちにv3について記事を書いておけば、SEO的にも有利だと思うので、現時点で気付いた部分をメモ。 ■CLI実行する方法 v2だと、 php index.php ControllerName みたいな感じで実行できたけど、v3の場合は、 php index.php --uri=ControllerName とする。 actionも指定するなら、 php index.php --uri=ControllerName/index とする。 ■query builderでのwhere句 これもv2とはまるっきり変わっていた。 where('column', '=', 'value') みたいな感じで指定。 条件が複数ある場合は、 where('column1', '=', 'value1')->and_where('column2', '>', 'value2') とか。 ■Controllerの前処理、後処理 v2のControllerクラスに、before(), after()ってあったっけ? v3では、actionの実行前後に、before(), after()の処理を入れられる。 これ便利。 以上、とりあえず、気付いたこと。 またなにかあれば書きます。 ああ、やっぱりかわいいよ、Kohana(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ [PR]妹が小説を始めました ↓↓↓ 裕子の小説置場☆ PR |
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