3年くらい前に作ったFacebookのアプリが、いつのまにやらApplication Directoryへの登録基準（Your application must have at least 5 total users or 10 monthly active users）をクリアしていたので、さっそく登録申請を出してみた。

もっとちゃんとした本格的なアプリ作りたいなぁ。

本日は、昭和記念公園にて、あたくしのヌー○撮影会を予定していたのだが、強風につき中止となった。

楽しみにしていた皆様（いねーよ！）、ごめんなさい ｍ｛´д`;｝ｍ

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今、目の前に、赤ワイン、発泡酒、麦焼酎、ホッピーがある。

そうだ、今夜はちゃんぽん大会だ。

これまでのこのブログのエントリーを読んだiVanさんが、二人きりのときに真面目な顔で、
「matanoさん、クスリやってるんですか？」
と聞いてきたり、某読者からは、
「寝言は寝て言えや！　ク●が！」
と罵詈雑言を浴びせられたりしたので、ちょっと実生活をありのままに綴ってみようと思う。


先週金曜日の晩、仕事を終えて、新宿から杉並区の自宅まで歩いて帰ったところ、夜中の２時過ぎに着いた。

その時点では、リビングにはなにも無かったはずなのだが。。。

朝、11時過ぎに目を覚ますと、●●●●には「●●●●●●●」とビロードのジャケットが●●●●●。

どうやら、●●●の前の●●●、●●に●●が●●●していたので、●●したらしい。

さっそく、●●●●して●●●●を●●●て、●●●●●●に。

そして月曜日、そのビロードのジャケットを着て出社したのだった。

ジョンとの商談は失敗に終わった。

あきらかにオレのミスだ。

が、ジョンも手ぶらで日本に帰すのは悪いと思ったのだろう。
社屋の一階にある土産物コーナーに行けば、なにかジェット機の代わりになるものがあるかもしれない、と教えてくれた。

応接室を後にし、エレベーターで一階に向かう。

土産物コーナーに入ると、ボーイソグ社のグッズが多数揃っていた。

どれにするか小一時間ほど迷ったあげく、
『Smoked Baby Boeisog』（子ジェット機の燻製の缶詰）
『[Boeisog method] English word 1500 [CD]』（ボーイソグ式・試験に出る英単語1500 CD版）
『The black history of Boeisog for mothers and children』（母と子で読むボーイソグ社の黒い歴史）
そして、本物のジェット機には遠く及ばないが、全長30cmほどの『737型ジェット機プラモデル』を購入した。

目的を果たせなかった今、これ以上シアトルに滞在する理由もない。
オレはタコマ空港に電話をかけ、専用ジェット機を手配し、日本へと帰ってきた。