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「Happy Dazzling!」の英語版プレスリリースの「Storyline」は自分で書いてみたよ。
文法や言い回しは変だけど、そこは「痛い日本人」らしさが滲み出てていいんじゃないかと。 今頃、全世界中にこれが出回ってるかと思うと、ほんと恥ずかしいよね。 Storyline I am a university teacher in Tokyo, Japan. None of my students knows that I have a secret ability. Name of the ability is... Moe-Yure! (Happy Dazzling!) This ability is not by nature. One day I got a mysterious drink that a strange old woman gave me. "Drink it, and you must get an amazing ability. By that you can jiggle human bodies all you want." I drank that as she said. A strange power ran around in my body...what's this!? "Come on! You try on my body!" She yelled. I stuck my right hand out for her...and her body started to jiggle! "Yes! This is your new power!" She disappeared like smoke as soon as said. This is how I got the ability, and I show this power for my favorite women today! [日本語訳] オレは東京のとある大学の講師をしている。 生徒たちは誰一人として、オレの隠された能力を知らない。 その能力の名は・・・ 「萌え揺れ!」(ハッピーダズリング!) この能力は生まれついてのものではない。 ある日、オレは奇妙な老婆から、謎のドリンクを渡された。 「飲め。 そうすれば、お前はすばらしい能力を手に入れることができる。 人間の身体を自由に揺らせるようになるんじゃ」 老婆に薦められるまま、オレはそのドリンクを飲んだ。 奇妙な力が体内を駆け巡った・・・なんだ、これは!? 「さあ! ワシの身体で試してみるがよい!」 老婆が叫んだ。 オレは老婆に向けて右手を突き出した・・・すると、老婆の身体が揺れだしたじゃないか! 「そう! これがお前の新しい力じゃ!」 そう言い終えるや否や、老婆の姿は煙のごとく消えてしまった。 こうして不思議な能力を手に入れたオレは、今日も好みの女性に向かって、この力を発揮するのだった。 PR |
NINJA TOOLSから、新サービスリリースですよ!
忍者サイトマスター 忍者サイトマスターはWebサイトやブログの管理人同士が「アクセス解析」「対戦」「フォロー」「流行」などでつながる、新感覚コミュニティーツールです。 どうぞご利用くださいませ! 僕の妹(?)もアカウントを作ってつぶやいています(´∀`) |
本日、Androidアプリ「Happy Dazzling!」をリリースしました。
1ダウンロード、¥99となります。 主に、海外(欧米)向けとしてリリースしたので、アプリ内のテキストはすべて英語表記ですが、国内端末でもAndroidの公式マーケットから、ダウンロードが可能です。 ご興味のある方、どうぞご購入くださいませ。 情報サイト: lazok Android Applications ~ ~ ~ ~ ~ ~ というわけで、開発に協力してくれたlazokのみんな、そして、海外リリースに向けて、いろいろお手伝いしてくださったダンさん、また、いろいろな形で協力してくださった社内外のみなさん、どうもありがとう! 以下はあくまで個人的な反省です(辛口)。 誰に対する批判でもありません(念のため)。 さて、Androidアプリを開発しようと思い立ったのが、ちょうどひと月前。 結果、リリースまでひと月も掛かってしまいました。 これは正直言って、遅いです。 スピード感のある会社なら、話が持ち上がってから、数日中にリリースしていることでしょう。 今回、初のAndroidアプリリリースということで、手探りの中での開発でしたし、また、画像や音声等素材の調達や制作、途中GWも挟んだというのもありましたが、そういう言い訳が許されるのも、今回限りです。 次回のアプリでも悠長にこのスケジュール感でやっていたら、ビジネスとして成り立ちません。 このスケジュールをコントロールできるかどうかも、中心となってアプリ開発を担当する者の責任です。 ただ、今回のアプリリリースは、会社にとって大きな一歩になると信じていますし、一歩にしないといけません。 これからは、スマートフォンの時代だ、スマートフォンの時代だと、去年からずっとみんな認識していたにもかかわらず、なかなか一歩を踏み出せませんでした。 もちろん、それにはさまざまな事情があったと思います。 ですが、マーケットで儲けたければ、当たり前ですが、マーケットに参加しないことには始まりません。 頭の中だけで絵図を描いていても、1円も稼げません。 この先、自分を始め、会社としてスマートフォン市場にどうかかわっていけるかは、これからの頑張り次第です。 と、柄にもなく、上から目線で語ったわけですが、さて次、何作ろう。。。 |
yagyu氏が某コンテストにて見事優勝を果たし、賞品としてハムセット(ボロニアソーセージ・合鴨ロースト)を手に入れた。 しかも、太っ腹な彼は、是非ともチーム全員でこの喜びを分かち合いたいと、ハムすべてを惜しみなく振舞ってくれたのだ。 ホットプレート(順加さん持参)を社内レクリエーションルームに持ち込んで、切っては焼き、切っては焼きのワイルドなひと時・・・ 次回は、ロースハムで本格的にハムパーティーやりたいな(´ω`) 今のところ、4コマ漫画掲載中 『ネズミに会いに』(裕子の小説置場☆) |
総武線の中の広告。 とってもかわいい広告があるから、絶対チェックするよう言われて、なかなか見つけられなかったんだけど、ついに発見。 写真撮影もできた。 ウサギたちが集まって、 「車がほしい・・・」 「今月ピンチで・・・」 「引越ししないと・・・」 などと、やけに現実的なことを言っているのに、一羽だけ、 「ニンジンが・・・」 と、ある意味ウサギにとって、もっとも現実的なことをつぶやいている。 今のところ、4コマ漫画掲載中 『ネズミに会いに』(裕子の小説置場☆) |